最初に結論
ぴん


Butterflyのラバーは、テンション系、上位テンション系、粘着性テンション系で役割が分かれています。人気だけで選ぶと硬さや飛びが合わないことがあるため、同じメーカー内でもSpeed / Spin / Hardを比較して選ぶことが大切です。
| 役割 | ラバー | Speed | Spin | Hard | 見方 |
|---|---|---|---|---|---|
| 基準 | ロゼナ | 83 | 70 | 35 | 迷った時のバランス基準 |
| 一段上 | グレイザー | 81 | 73 | 38 | ロゼナより少し硬めで上位感を見たい候補 |
| 球質・粘着性 | グレイザー09C | 75 | 87 | 42 | 回転と球質を見たい候補。Hardは高め |
数値は当サイトの登録データをもとにした換算値です。メーカーごとの表現差があるため、絶対的な優劣ではなく、候補同士の差を見る目安として使ってください。
この記事で決められること
この記事では、Butterflyラバーを選ぶ時に次のことを判断できるようにします。
- Butterflyのラバーをどう分類して見るか
- ロゼナ、グレイザー、グレイザー09Cの違い
- 初心者がまず見るべき候補
- 回転、球質、上位感で選ぶ時の注意点
- 比較画面で最後に確認するポイント






Butterflyは3つのエリアで見る
1. 基準を作るエリア
最初に基準にしやすいのは ロゼナ です。Speed 83 / Spin 70 / Hard 35で、初心者から初中級者が比較のものさしにしやすいバランスです。
2. 一段上に進むエリア
グレイザー は、Speed 81 / Spin 73 / Hard 38です。ロゼナより少しHardが高く、上位感を見たい時の候補になります。
3. 球質・粘着性を見るエリア
グレイザー09C は、Speed 75 / Spin 87 / Hard 42です。Spinが高く、粘着性テンションとして球質や沈みを見たい人に向いています。ただしHardが高めなので、初心者は慎重に比較してください。
粘着性テンションの見方は テンションと粘着の違い も参考にしてください。
目的別:Butterfly内での選び分け
| 目的 | まず見る候補 | 理由 | 注意点 |
|---|---|---|---|
| 最初の1枚で失敗したくない | ロゼナ | Hard 35で扱いやすい基準を作りやすい | 回転性能だけを見ると物足りない場合もある |
| 少し上位感が欲しい | グレイザー | ロゼナよりHardが上がり、上達後も使いやすい方向 | 初心者には少し硬く感じる場合がある |
| 回転と球質が欲しい | グレイザー09C | Spin 87で粘着性テンションの球質を見られる | Hard 42なので合う合わないを比較したい |
初心者はどこから入るべきか
Butterflyで初心者が迷うなら、まずロゼナを基準にしてください。そこから、回転が足りないのか、上位感が欲しいのか、粘着の球質に挑戦したいのかで分けると選びやすくなります。
- 迷っているならロゼナ
- ロゼナより少し上を見たいならグレイザー
- 粘着性テンションに挑戦したいならグレイザー09C
- ただしグレイザー09CはHardが高いので、初心者は比較してから決める
初心者向けの全体候補は 初心者におすすめの裏ソフトラバー10選 でも整理しています。
よくある失敗
失敗1:有名だから上位モデルを選ぶ
有名な上位モデルは魅力がありますが、使い切れなければミスが増えます。初心者はまずロゼナやグレイザーを基準にして、HardとSpeedを見てください。
失敗2:09Cを普通のテンション感覚で選ぶ
09C系は粘着性テンションで、回転や球質に特徴があります。テンション系と同じ感覚で選ぶと、硬さや飛び方の違いに戸惑う場合があります。
失敗3:同じButterfly内で比較しない
同じメーカー内でも、ロゼナ、グレイザー、グレイザー09Cでは役割が違います。メーカー名だけで決めず、比較画面で差を見てください。
最後に:比較画面で確認するポイント






比較画面では、次の順番で確認してください。
- ロゼナを基準にして差を見ているか
- Hardが自分にとって高すぎないか
- Speedが飛びすぎないか
- Spinだけで09Cを選んでいないか
- 価格と貼り替え頻度が現実的か
候補は ラバー一覧 でメーカーをButterflyに絞り、気になるラバーを比較に入れて判断してください。


